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シンシア豊川 非常食訓練 *シンシア豊川*

シンシア豊川

 

厨房の工事の為、ご利用者への食事は、防災訓練も兼ねて非常用のご飯を提供しました。
生活支援員がα化米を作るお湯を沸かします。
災害時に、厨房の職員がいるとは限りません。非常食の場所や、α化米の作りかたなど
誰でも出来るように、生活支援員が交代で作っていきました。

シンシア豊川

このご飯はチキンライスです、中に保存用の脱酸素剤とスプーン、チキンライスの粉末が入っていました。
ご利用者が口に入れないように数を確認し、キチンライスの粉末をいれてスタンバイします。

 

 

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袋の内側にある矢印までお湯を入れ、軽く具が浸るようにかき混ぜれば後はチャックをとじます。
お粥も同様に全粥の線までお湯をいれます。

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普通食のメニューです。本当の非常時のメニューと副菜が異なりますが、
今回は非常用ご飯に慣れていただく為の練習です。

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ご利用者が食べやすいようにパックを少し折り曲げてみたり、そのままの人もいます。
スプーンを使用したり、はしを使ったり…中にはお皿の中にご飯を出して食べるご利用者もいました。

利用者に聞いたアンケート結果
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・ご飯の固さについては、お湯を入れた時のパックのふくらみ具合やかき回した時の個人差が出たため、
固いものややわらかいものができたように思います。
・食べやすさについては利用者の見解によりますが、ご飯がパックな時点で食べにくいと感じる方や、
ご飯のパックの割には食べやすいと感じた方もいます。
・量については、副菜がしっかりあったため、女性に多かったという意見がありました。もともと非常用なので、
ご飯だけで、しっかり満足感が得られる作りです。
・味については、今回の非常用のご飯は全て味付きご飯でしたが、おいしいと感じられたようです。

α化米を作った生活支援員の意見

・非常用ご飯のパックを作るにあたって、中の脱酸素剤や調味かやく、スプーンの取り出しや数の確認は
思ったより時間がかかった。
・やかんからご飯のパックにお湯を注ぐのも、コツがあり、パックが開いていないと十分お湯が入らなかった。
・お湯を入れる人とご飯を浸すようにかき混ぜる人との連携が難しかった。

栄養士の感想
非常用のα化米を作る作業は中の脱酸素剤や調味かやく、スプーンを混入しないようにするかを
生活支援員それぞれが工夫して作業をしていました。
ご飯にお湯を入れる作業もチームワークが必要で、パックの並べ方、お湯のかける動線の工夫が
各当番に現れていました。
利用者さんがご飯を食べるときはパックを折り曲げた方が良い方もいましたし、そのままの方もいました。
いつもと違う食事を楽しんでニコニコと召し上がる方もいましたし、ご飯の量が多いとため息をつく利用者もいました。

いつ起こるかわからない自然災害。
今後も防災訓練をしっかり行っていきたいと思います。

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2017.07.10 | 

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