アパティア長島苑における新型コロナウイルス感染者の発生について
1月30日、特別養護老人ホームアパティア長島苑に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに罹患していることが判明しました。当該職員は30日の出勤前に発熱があったためその後は自宅待機としております。
桑名保健所へ相談したところ、出勤時におきましても十分な感染予防策をとっていたため、施設内においては濃厚接触者にあたるご利用者および職員はいないということでした。
引き続きご利用者及び職員の健康観察を続け、状況に変化等ございましたらあらためて保健所とも連携を図って対応してまいります。
皆様には、大変ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
今後も、引き続き気を緩めることなく感染防止に施設一同努めてまいります。
令和4年1月31日
特別養護老人ホームアパティア長島苑
施設長 松岡 弘起