施設紹介
ひなたは、認知症を持つ高齢者が自宅に近い状態で協力し合って生活する場所です。
1ユニット9名。はなの木とももの木の2ユニット18名です。
一般的に認知症をもつ高齢者と聞くと、「お世話が大変だ。何も分からない。」とイメージする方が多いと思います。決して、そんなことはありません。
認知症高齢者とは、特別なことでなく、私たちと何も変わりません。ただ、認知症という病気があることで、できなくなることや分からなくなることが増えるだけです。感情も豊かで、信頼関係も築くことができます。そして、私たち以上に人を見る目があり、観察するプロだと思っています。忘れてしまうことや、毎日が「初めまして。」であっても、一人の人間として接することで心が通じています。
ひなたでは、認知症をもつ高齢者の生活を支えています。ひなたでの生活で、一瞬でも笑顔になれる時を提供し、満足していただく。たとえ、忘れてしまっても、その一瞬だけでも楽しかったと思えたら素敵なことだと思います。それを積み重ねていくことが大切なことだと考えています。
生活を支援する中で、いつでも手を差し伸べることだけではなく、時に、見守り、ご利用者自身に行ってもらうことが、その人にとって良い影響を与えることもあります。まわりから見れば、冷たく見えることがあるかもしれません。しかし、ご利用者自身が自分で行うことで達成感や満足感につながります。そして、残存能力にもつながるのです。職員一同、みなさんが家庭での生活を継続できるように支援することを心がけています。お気軽に相談・見学をお待ちしております。
食堂
食事は、ご利用者の楽しみの一つでもあり、温かい食事を温かいまま提供できるように心がけています。毎月食事の行事も行っており、ご利用者が食べたい物を聞き取り、ユニット内で食事作りを実施しています。
居室
個室になっており、のんびり・ゆったり生活できる空間になっています。
自宅で使用していた家具や馴染みのものを持参し、自宅の生活をそのまましていただけるようにしています。
お手洗い
車椅子でも入れる広さです。灯りはセンサーにより自動点灯、消灯します。
便座の周りには可動式の手すりをつけ、立ち上がりや座位の安定を助けます。
浴室
普通に浴槽へまたいで入るタイプと、車椅子使用の方のために座ったまま入れるリフト付のタイプがあります。
身体の状態に合わせて安全快適に入れるようにしています。
浴室
普通に浴槽へまたいで入るタイプと、車椅子使用の方のために座ったまま入れるリフト付のタイプがあります。
身体の状態に合わせて安全快適に入れるようにしています。
語らいの場
気分転換に、行事の時に、面会の時に、自由に使っていただける場所です。