シンシア農場鳥類記~メジロ~ *シンシア豊川*
シンシア農場の横を流れる白川の葦の藪、
メジロの群れに出会いました。
名前の通り目の周りが白いのが特徴の愛らしい小鳥。
スズメよりもやや小型です。
メジロは捕獲禁止となっていますが、
密漁が横行しておりその数を減らしています。(注)
春、花が咲くと蜜を求めて集まるため、
春を告げる鳥という印象があります。
厳しい冬、いったい何を食べて過ごしているのでしょうか?
無事に春を迎えてほしいものです。
(注)鳴き声を競わせる「鳴き合わせ会」の愛好家等により高値で取引される。
#自然栽培 #化学肥料不使用 #無農薬
#メジロ #スズメ
#里山 #環境保護 #環境問題 #環境
#生物多様性 #SDGs
#陸の豊かさを守ろう
2022.02.06 | シンシア豊川
シンシア農場鳥類記~セグロセキレイ~ *シンシア豊川*
シンシア農場1でセグロセキレイを見かけました。
3枚目の写真はハクセキレイ。
よく似ていますが、
セグロセキレイは頬が黒く、
ハクセキレイは頬が白いのが特徴です。
4枚目はキセキレイ。
こちらは、黄色が入っているのでよくわかります。
セグロセキレイは、日本の固有種。
繁殖力の強いハクセキレイに押され、
個体数は減少傾向にあります。
セグロセキレイが生息するのは、いわゆる里山の環境。
日本近郊だけでしか見られないセグロセキレイ。
彼らが生活できる環境を
これからも残していきたいものです。
#自然栽培 #化学肥料不使用 #無農薬
#セグロセキレイ #セキレイ
#里山 #環境保護 #環境問題 #環境
#生物多様性 #SDGs
#陸の豊かさを守ろう
2022.02.06 | シンシア豊川
カレンダープロジェクト 2月 *グループホームスクラム*
2月のカレンダーは
電車が大好きなFさんの作品です。
芸術活動でも電車の絵ばかり描くほど好きです。
Fさんの作品がコチラ!
メインはやはり電車の絵!
しかし、今回は一味違います。
ペアの職員が2月は何があるかな?
と聞くと、Fさんが
「おにはそと、ふくはうち」と。
すぐに「鬼描ける?」と紙とペンを渡すと
鬼が描けました。
福の神は?と見本をみせると
福の神も書けました。
Fさんの新たな発見を
みることが出来ました。
2022.02.01 | シンシア豊川
シンシア農場鳥類記 ~カシラダカ(絶滅危惧種)~ *シンシア豊川*
カシラダカは、シベリアなどで繁殖し、
冬に日本に渡ってくる渡り鳥です。
農場2の隣の木の枝に留まっているのを捉えました。
興奮すると頭頂部の羽を立たせることから、
この名前がつきました。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、
2016年から危急種(VU)の指定を受けています。
カシラダカは、
東三河においては比較的目にすることが多いようですが、
その個体数は、日本だけではなく世界的規模で、
この30年間に5分の1(20%)程度にまでに
減少してしまっています。(注1)
私たちは、
私たちの農場(シンシア農場)とその周辺に生息する
生き物の情報を発信することによって、
生物多様性を守っていくこと(注2)に
少しでも寄与することができればと、考えています。
(注1)個体数のグラフ:
北欧のデータはEdenius et al. 2016で発表さ
れたもの。
それに日本のデータを付け加えたものが
(山階鳥類研究所 尾崎清明氏による記事)
(注2)生物多様性損失の阻止:SDGs
持続可能な17の開発目標のうちの15番目の目標「陸の豊かさを守ろう」内に包括。
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#生物多様性 #SDGs
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2022.01.29 | シンシア豊川
シンシア農場鳥類記~ヒクイナ~ *シンシア豊川*
シンシア農場の横を流れる白川で珍しい鳥の撮影に成功しました。
鳩ほどの大きさでしょうか?
すすきの茂みの間から見え隠れしているのを、
ようやく捉えた1枚です。
ヒクイナは、昔は「水鶏」(くひな)と呼ばれ「源氏物語」や「徒然草」にも登場します。
また、松尾芭蕉も
「此宿は水鶏も知らぬ扉かな」
(あなたの宿は訪れる人も滅多に無い静かな宿ですね。
水鶏はくちばしで戸を叩くと言われているが、その水鶏すらこの家を知らないほど静かですよ。)
と、詠んでいます。
昔は、とてもポピュラーな鳥だったようです。
しかし、ヒクイナは、農薬などの影響で、一時期、大きくその数を減らしました。
近年は再び数を増やしつつあるようですが、
地方によっては絶滅危惧種に指定されているところもあります。(愛知県は準絶滅危惧種に指定)
2022.01.24 | シンシア豊川
シンシア農場動物記~ニホンイタチ~ *シンシア豊川*
場所は、シンシア農場の横を流れる白川の河川敷。
大きな魚をくわえて、一生懸命運んでいるイタチに遭遇しました。
ニホンイタチと外来種のチョウセンイタチ(タイリクイタチ)が居ますが、
しっぽの長さからして、おそらくニホンイタチ。
チョウセンイタチに比べて、しっぽの長さが短いのが特徴です。
体が大きく、繁殖力の強いチョウセンイタチに生息地を奪われ、
ニホンイタチは生息数を大きく減らしています。
イタチの寿命は1年~2年。
フェレット、テン、ハクビシン等が10年ほどの寿命があるのに対して、ずいぶんと短命です。
貴重な画像を撮ることが出来ました。
2022.01.24 | シンシア豊川
シンシア農場鳥類記 ~モズ~ *シンシア豊川*
モズ(百舌)は、スズメの仲間です。
シンシア豊川から坂を下って、
表の道路に出るところの電線に、
よく停まっています。
モズは、普段は山で暮らしていますが、
冬になると平地に移動してくるため、
冬場によく私たちの目に留まるようになります。
「はやにえ」で有名なモズ。
この行動が何のために行われるのか、
長年謎とされてきましたがが、
近年の研究により、
「メスを獲得するための歌の魅力を高める栄養食」
として機能していることが解明されました。
はやにえの消費が多かったオスほど、
繁殖期の歌の質が高まり、
つがい相手を獲得しやすくなるそうです。(注)
この個体は、多分メス。
オスのさえずりを聞いて、選ぶ方。
「はえにえ」のような野蛮な行為は行いません。
注)2019年5月、大阪市立大学大学院理学研究科の西田有佑特任講師、
北海道大学大学院理学研究院の高木昌興教授らの共同研究グループによる。
2022.01.11 | シンシア豊川
僕たちの絵がSDGsかるたに! *シンシア豊川*
「SDGsかるた」
シンシア豊川の田んぼの一反パートナーであった加山興業さんが
SDGsを広く知ってもらうために、かるたを作るという。
なんと、そのかるたの絵師として、「シンシア豊川のご利用者の絵を
使うことは可能か」と声をかけていただいたのが今年の2月ごろ。
最終的に2名のご利用者の絵が選ばれて、かるたができました!!
お二人は、絵札の絵を描くために、毎日毎日、頑張りました!
このSDGsかるたは、昨日、加山興業の加山社長が、豊川市教育委員会を
訪れ豊川市内の小中学校にと360セットプレゼントしたと、夕方の
メーテレのニュースで放送されていました!
また、今後、名古屋市の小中学校にもプレゼントされるんだとか。
「僕たちの絵が、SDGsを啓蒙するためのかるたになって、多くの子どもたちが
楽しみながらSDGsを学べるって、素敵じゃないか?嬉しいな。」
そんな風に、誇らしげな笑顔で、加山社長からできあがったかるたをいただきました。
なんと、東愛知新聞さんが取材に来てくださいました!
「緊張するな~」
僕たちからも、農作業メンバーの作ったハーブティーをプレゼント。
「加山社長、僕たちの絵をかるたにしてくれて、ありがとう!」
僕たちの絵が使われている、SDGsかるた。
2~3月ごろ、販売に向けての展開もあるとか。それも楽しみです。
シンシア豊川から、Newアーティスト誕生です!
おめでとう!
加山興業様
一反パートナーのご縁から、たびたびコラボの企画にお誘いいただき、
ありがとうございます。
ご利用者に、こんな素敵な社会参加の機会をいただき、感謝しております。
また、シンシア豊川にも160セットものご寄付をいただき、
ありがとうございました。
加山興業様のHPはこちら
2022.01.01 | シンシア豊川
カレンダープロジェクト 1月 *グループホームスクラム*
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
1月のカレンダーは大島さん。
大島さんは絵が好きで
よく絵を描いています。
最近では色鉛筆以外にも使ってみたいと
ポスカで絵を描くことに挑戦しています。
大島さんの作品がコチラ!
お正月飾りの画像をお手本に
カラフルな色使いで書き上げました。
初めは余白も多くありましたが、
「1年の始まりだから豪華にしよう」
と声をかけると
「あけましておめでとう」の文字と
絵が紙いっぱいに描かれていました。
今年は良いことありそう♪と
思えるような作品になったと思います。
2022.01.01 | シンシア豊川































