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カフェ・アザレア~令和6年7月4日号

梅雨が明けたかのように暑かった今週は、見た目も涼しく、食べてもすっきりとのど越しが良いようにと、      果汁100%のみかんゼリーをお作りしました。                                              嚥下困難なご入居者も普通食を召し上がるご利用者も一緒に楽しめます。

オレンジの色がとてもきれいに出ましたので、皆さんにも好評でした。                     オレンジの色は、元気の出るビタミンカラーと言われています。                                          皆さんにも元気のおすそ分けを!!

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2024.07.06 | 

カフェ・アザレアより~令和6年6月27日号

梅雨も本番となった今週のお菓子は、一年の一度お作りする紫陽花饅頭でした。                        寒天液に色を付けて冷やし固め、5ミリ角にカットしたもので丸めた白あんの周りを飾ります。                  最後に紫陽花の葉っぱの上に載せて完成です。

「そろそろだと思っとったよ。」                                            「きれいだねぇ。食べるのがもったいないね。」                                 「最高!百点満点!」                                          「この饅頭が出るとね、家にあった紫陽花をね、思い出すね。家のは紫の強い色だったよ。」                   「わたしゃあ、花より団子だで、こっちの紫陽花のほうがいいよ。食べれるでね。」

皆さんにたくさん季節を感じていただけたようで何よりでした。

今年の梅雨は、「短強広警」とのことです。                                  どのようなことかと言いますと、梅雨の期間は「短い」期間になりそうですが、その間に「強い」雨が降る日が多くなりそうで、そして「広い」範囲で、「警戒」が必要になる状況が頻繁におとずれることになりそうだとのことです。

どこの地域にも昨年のような浸水被害が起こりませんようにと祈らずにはいられません。

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2024.06.30 | 

カフェ・アザレア~令和6年6月20日号

カフェ・アザレアがオープンして早や7年目となりましたが、色々とお作りするお菓子の中では、揚げ物は一度も作ったことがありませんでしたが、今回、ご要望にお応えして、イーストドーナツを揚げました。

イースト菌を加えて生地を捏ね、180度ほどの油で揚げていきますので、冷めてもフワッと柔らかいのが特徴です。仕上がりに細粉のグラニュー糖でお化粧し、甘さもアップさせました。

「ドーナツもいいねぇ。」と、F子さん。                                       「今度は、あんドーナツを作ってくれる?」とのご要望もお伺いしました。

次のドーナツ作成は、あんドーナツにさせていただきますね。

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2024.06.25 | 

カフェ・アザレアより~令和6年6月13日号

「前に作ってくれた冷たいまんじゅうが食べたいよ。」のラブコールを受け、今週は生クリーム大福をお作りしました。

粒あんを丸めたなかにホイップした生クリームを入れ、冷蔵庫で冷やしても硬くならないように作った求肥でくるみますと、ご所望の生クリーム大福の出来上がりです。

万両1丁目では、「おしゃれな大福だね。」とNさんが仰ってくださると、                      「たしかにね、こんなまんじゅう、昔はなかったね。」                                                        「ハイカラだね。」と会話が弾みます。

カフェも終わり時となった頃、Mさんが事務所にみえました。                            どうされたのかなと思っていますと、言葉を発するのも大変なのに精一杯の声で、                                           「今日はありがとう。美味しかったです。」とお礼を言って下さいました。

胸が熱くなりました。

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2024.06.14 | 

カフェ・アザレアより~令和6年6月6日号

6月に入った今週は、ジャムパンをお作りしました。

最近

ご入居されたYさんは、お若い頃はパン屋さんでお仕事をされ、ケーキも作られてみえたそうです。プロの眼でご覧になられるのかと思うと、いささか緊張しますが、プロの眼でご覧になり、頂けるご意見は私たちのちからもあげてもらえます。                                                                              ありがたいご意見です。

さて今週のパンの出来は?

「こんなもんだろ、まずまずだな。」との評価でした。                                                                            よかったです。

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2024.06.07 | 

カフェ・アザレアより~令和6年5月30日号

あんなに華やかに飾ってくれたイチゴもこの季節も終わりの時期となりました。                             今週は生のフルーツをいっぱい乗せたプリンアラモードをお作りしました。

ミルクプリンの上に、イチゴ、メロン、パイナップル、バナナにブルーベリーそしてミントを飾りますと、            「きれいだねぇ!果物がいっぱいで、うれしいねぇ。」と、目を細めて喜んでいただけました。

果物もそのままの形状では召し上がることのできないご入所者向けには、フルーツから取ったジュースをかためたゼリーをミルクプリンの上に、トッピングしました。

「今日はたくさん乗っ取って食べれんかと思ったけど、全部食べちゃった。」と、仰るFさんに、                  「イチゴもまあ終わる時だもんね。」とKさん。

果物は眼で見て、香りを感じて、味わってと、季節を大いに感じていただける美味しいアイテムです。                 たくさん感じていただきたいです。
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2024.06.03 | 

カフェ・アザレアより~令和6年5月23日号

「そろそろあんパンが食べたいね」                                            「あんパンかん、あんパン、いいね。」                                        とのご要望にお応えして、今週はあんパンをお作りしました。

最近、このアザレアのお菓子作りはいささか緊張して作っています。                                              理由は、かつてお仕事でパンやお菓子を作られてみえたというご入居者がお二人みえるのです。

今週もその緊張感をもって、あんパンを焼き終わったころ、前述のうちのお一人のYさんが、施設内の散歩のついでにお立ち寄りになられました。                                                     「中種かね、ストレートかね?」と尋ねられましたので、                                   「ストレートです。」とお答えすると、                                      「なんでかね?」と尋ねられ、                                              「施設の他の仕事をしながらですので、中種の時間がなくて。」とお答えしました。                            「そうかん。」

この会話のなかで尋ねられたのは、パンの製法のことです。                                     手短かに説明しますと、中種法は前もって、使う粉の一部(または全部)を取り分け、水・酵母と混ぜ合わせて中種を作り発酵させた後に、残りの材料と混ぜ合わせて本生地を作る、ミキシングが二段階となる製法で、ストレート法は生地を酵母菌も最初に加えて一度に捏ねる製法です。

「パン生地も丸められるぞ、お菓子も作れるぞ、袋詰めもできるぞ。ヒマはいかん。退屈はいかん。」と、まだまだお仕事に意欲的でいらっしゃいます。

今まで蓄えた知識と技術をお持ちでいらっしゃいます。                                     多くのことを学ばせていただく機会が持てそうで、これからのお話に胸が膨らみます。

カフェ・アザレア、もっとちからをつけていきたいです。                              Yさん、どんどんお越しください。                                                 いろいろと教えてください。                                              お待ちしています。

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2024.05.24 | 

カフェ・アザレアより~令和6年5月16日号

無農薬のレモンをたくさんいただきましたので、黄色い皮の部分はすり卸し、中身は搾ってジュースにしました。このレモンの皮のすり卸しとジュースをたっぷりと入れてマドレーヌを焼きました。

昔懐かしい、型紙を使って焼き上げました。最近のマドレーヌはシェル型が多くなりましたが、かつてはこの型紙が主流でした。このマドレーヌ型は、シェル型と違ってとても大きい出来上がりとなります。

食べきれるかなと若干心配しましたが、                                     「この紙は懐かしいねえ、高級品だ。」と、おっしゃられ、皆さんペロッと召し上がられました。

ノスタルジックなお菓子となったようでした。

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2024.05.19 | 

カフェ・アザレアより~令和6年5月9日号

「そろそろパンが食べたいね。」とのご所望から、パン生地を牛乳で捏ね、トッピングにソボロを載せたシトロイゼルクーヘンをお作りしました。

召し上がる時にソボロがポロポロと崩れるのですが、サクサクとした口当たりのソボロにフワフワのパン生地がちょっとしたケーキのような食感で、ご入居の皆さんのお好きなパンのうちの一つでもあります。

「週1回じゃもったいないね。毎日でもいいね。」と、先日ご入居されたばかりのIさんが仰られると、                  「そうだよ、ここはね、こういうお菓子を作ってくれるだよ。」と、先輩入居者のSさんがお返事されていました。

嬉しく励みになるお話を伺うことができました。

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2024.05.13 | 

カフェ・アザレアより~令和6年5月2日号

5月のお菓子は柏餅ですね。                                                5月5日の端午の節句には、子どもたちの成長を祈り、柏餅と菖蒲湯を用意されるご家庭が多かったことと思います。

「昔はねえ、柏の葉っぱも取って、茹でてね、柏餅も作ったよ。」                             「2,3日経つとね、硬くなってきて、皮が割れて中のあんこから甘い汁が出てね。」                          「今はいいね、食べたいだけ買ってくればいいからね、無駄がない。」                          とまあ、色々なお話を聞くことができました。

嚥下の困難なご入居者には水ようかんをお作りしましたが、柏餅の雰囲気を少しでも味わっていただこうと、柏の葉で包んでお出ししてみました。                                         「おかしわ風だね。ありがとね。」と、Iさん。                                                お分かりになっていただけたようで、うれしかったです。

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2024.05.05 | 

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